女性の排卵リズムを正確に把握できれば、自ずと妊娠、出産を計画することができる

 Dr.ヨナッシュメソッドは旧チェコスロヴァキアで生まれたエウゲン・ヨナッシュ博士の名前に因んでいます。博士は子供のころから多くの人の役に立ちたいと願った博士は医学の道を目指し望みをかなえました。ところが1956年博士の人生が大きく変わる事件が起きました。隣国ハンガリーで人工中絶が合法化されました。敬虔なカトリック教徒である博士は女性の肉体や精神にリスクを伴う中絶法の制定に深い憤りと悲しみを覚え、安全な出生コントロール法はないかと模索し研究しました。研究のヒントは医学の父と呼ばれるヒポクラテスやケプラー、ライプニッツなど著名な医者や哲学者が「女性の受胎と月の満ち欠けの関係」といった天体の運行の地球生物に及ぼす影響に目を向けていたことです。

女性の受胎期には一つの法則があることを発見

博士は膨大な女性の出産データとその時点の天体の位置関係を研究し、女性の受胎期には一つの法則があることを発見しました。これがヨナッシュメソッドの原点です。博士は旧チェコの政府によって設立された「計画出産のための星学センター」の代表となり、その後世界中にジョナスセンターが設けられました。

臨床テストを繰り返す

・１９６9年7月～１９７０年７月まで実験が続けられ、１０万人の女性ボランティアに不妊期、受胎期、産み分けの公の臨床テストは98%。女性の排卵リズムを正確に把握できれば、自ずと妊娠、出産を計画することができます。 
 ・１９７０年には、当時の米国大統領顧問でコロンビア大学のロバート・フォンディラー博士からヨナッシュ博士はノーベル平和賞候補に推薦されました。
・イギリスでも過去にロイヤルファミリーの女児誕生のアドバイスをしたことが話題となり、ヨナッシュメソッドはメディアに取り上げられ、その後ヨナッシュメソッドを研究する人が続出しました。１９９９年７月にwipoの国際条約で保護。現在は「世界中の全ての親に役立ててもらいたい」というヨナッシュ博士の夢が現実になっています。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

【無料プレゼント情報の中身】

◇受胎確率を最大限に引き上げる方法①②
◇健康な赤ちゃんを授かるために知っておくべきこと
◇高齢出産について
◇不妊の克服のメカニズム（動画）
◇産み分けのメカニズム（動画）